Panasonic. FCT-18 (Frame) + Shimano base Components     

 

Last Update: 2018/03/14

 

        

 

このBikeと、そのコンポーネントはグレードアップを繰り返した挙句に今の構成に落ち着いたもので、それらの使用開始時期は様々である。

原形はアルミフレームにTIAGRAを装備したInterMax RAISであった。 このフレームは価格の割りにデザインが良く、カーボンフォークと

組み合わせた走行性能は優れていたが、9TIAGRAのチープ感が気になっていた。 そこで、コンポーネントを徐々に65ULTEGRA

換装したが、サイクルモードで見たパナチタンに一目惚れし、帰り道にサイクルハウスGIROで衝動的に購入したFCT-18にフレームを換装

したところで当初のRAISで使用したパーツ類は全て入れ替わってしまった。 その後、ステンレスバイクの様な外観のFCT-18に少し高級感

を出したくなったのと10速化を実現する為にコンポーネントの殆どを 78系のDura-Aceに入れ替えたところで現在に至っている。

即ち、フレームは2世代目、コンポーネントは3世代目となっている。 シマノDura-AceUltegraの差であるが、シフトフィーリングが良い

とかブレーキの性能が良いとか言われるが、暫く使っていればそんな感覚差は人間の慣れ感に吸収されて判らなくなる程度のものである。 

個人的にはレースで使うのでなければUltegraで十分すぎると思う。 

 

Panasonic FCT-18+ Spec.

Frame;             Panasonic FCT-18 Titan Frame

Wheel;             Dura-Ace WH-7801

Tire;                 Continental Grand Prix 4000SU or Michelin Pro.4 Service Course

STI;                 Dura-Ace ST-7801

FD;                  Dura-Ace FD-7800

Crank;              スギノ コスペア34-50 165mm

BB;                  Dura-Ace BB-7700 Octa.Link

Brake;              Dura-Ace BR-7800

RD;                  Dura-Ace RD-7800-SS

CS:                  CS-6600 12-25 10Speed

Chain;              Dura-Ace CN-7801

Pedal;              Dura-Ace PD-7801(SPD-SL); PD-A520 (SPD)

Saddle;            Specialized Phenom Expert 130mm

Seat Post;        Dura-Ace SP-7410 27.2mmφ

Stem;               NITTO UI-5EX SLV 90mm

Drop Handle;    NITTO M186-STI 38Cm SLV, BAR Clamp 26mmφ

Head;               Cane Creek S6

Bar Tape;         SILVA CORK NVY Color

 

 

【特徴】

FCT-18Panasonic Cycle Tech.(当時の製造元)でフレームのみの販売。

完成車体版も一時期販売されていたが、現在は別モデルでフレームもかなり太めになっている。

FCT-18はパナチタンの中ではフレームが細く、自分の体重(購入時63kg、現在55kg)

のレンジでは、丁度良い柔らかさでバネ感は感じないものの、乗り心地は柔らかで他のバイクから

乗り移ると、体に馴染む様な上質感があります。 ヒルクライムでダンシングを行ってもイヤな捩れ感

はありませんが、タイミングが合えばフレームの しなりがペダリングのリズムを作り出してくれ、登坂が

楽になる様なフィーリングを持っています。

 

 

 2017.03追記】

20173月に千葉市内の国道357線の幅1m程の車道外側線を時速20km/h程度で

走行中に、渋滞で車線上に停止していた車両の左ウィンカーが光ったと同時に、いきなり左折! 

避けきれずにあわや側面に衝突!と思いきや、体が自然に動いてこちらも強制左折。

避けられる・・・と思いきや、相手は90°を越えてもまだこちらに寄って来る。 この信号の無い脇道

は左鋭角に曲がっていたのです。 その挙句に、相手の左フェンダーと我が愛車のトップチューブが

“ガキン”と衝突!! 私は自分の遠心力で右方向に放り出されましたが、運良く擦過傷とウエア

の損傷程度で済みました。

最近、ウィンカーを出すのが遅い人が多いんですよねー。 せめて交通法規どおりに3秒点滅して

から左折を行えば、こちらも対応可能で後方不注意のミスがあっても事故は発生しなかったと思います。

事故処理は当然のこと乍ら1000で全面的に相手の責任でした。

しかし・・・我が愛車をショップに修理依頼したところ、トップチューブに凹みが発生しているので、使用

不可能・全損扱いとなってしまいました。

困りました、この細身タイプのパナチタンは既に生産終了で入手不可能!!

仕方なく似たような性格を持つパナチタンに乗り換えることにしました。 気に入って10年以上も所持

していたバイクが廃車とは悲しいことです。

 

To Be Continued.

 

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